そんな折り、Mac OS X 向けにシステム系ユーティリティソフトを作っている Unsanity から OS X 10.5 にまつわる注意メールが届いた。ここのユーティリティは先ず APE (Application Enhancer) というソフトをインストールしその APE を基盤として他のソフトが動作するのだが、件のメールには、Leopard をインストールする前に APE のバージョン 2.0.3 かそれ以降をインストールしておかねばならぬさもなくば Leopard 起動で次の様な症状を経験するであろう、と言う様な内容の前書きに続いて以下の様な例が。
つい、うっかり、笑ってしまった。
0 件のコメント:
コメントを投稿